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スタッフブログ

2009/12/26

竜馬がゆく

彩賓館の北川です。

先日、とある輸入建材業者の社長のお話を聞いていて
関心させられたことがありました。

社長は自らヨーロッパ諸国に足を運び、その国々の様々な
方々といろいろなお話をするそうです。ヨーロッパの貴族というのは
金銭的に裕福なのはもちろんですが、知識の面でも裕福だそうです。

自国の文化・芸術だけでなく、多くの知識を貪欲に吸収し
貴族という肩書にふさわしい人格を形成しているそうです。

そういったことに刺激をうけた社長は、毎朝時間を作って読書をする
ようになったそうです。主に日本の古典文学を読み、日本人古来の
考え、芸術感を養っているというのです。

そんな話に感銘をうけた僕ではありますが…
どうも昔から古典というのは苦手で(^^ゞ

ということで、少し前から“竜馬がゆく”を読んでおります。
大学生のころに夢中になって読んだ、司馬遼太郎をもう一度
読み返してみることにしました。

来年の大河は竜馬にあやかって、読み始めたわけなんですが
テレビも携帯もパソコンもない、シンプルな時代の人々の考えを
しっかりと読み解くことで、今の日本に、しいては住宅に足りない
ものは何か。逆に飾りすぎて無駄になってしまっているものが
あるのではないか。などなど、人間の本質、住まいの本質を
さぐっていければと思っています。

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